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2014年1月31日 (金)

小名木善行先生の☆百人一首(4〜6番歌)

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Facebookから見つけてきました!
中山先生やった〜\(^o^)/
確か来週から、署名集めるんですよね。

すっごい視聴率になること間違いなし!!!

NHKさん、よろしく(・ω・)ノ


nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2152.html?sp

5 番歌 猿丸大夫
 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の
 声聞く時ぞ秋は悲しき


『猿丸大夫(さるまるたゆう)の「大夫」は、この時代、五位より上の高位の官人のことを意味しますから、天皇もしくは太政大臣の側近ともいえる高官です。
名前の猿丸(さるまる)は、いまでいうペンネーム(ネットならハンドルネーム)みたいなものですから、実は皇子くらいの高貴な御方が、あえて謙遜されて、この名を名乗っていたのかもしれません。
このあたりは諸説あって、判然としません。』

『まず「奥山」ですが、これは人里離れた奥深い山をいいます。
その人里離れた奥深い山奥で「紅葉を踏みわけて鹿が鳴いている」わけです。

秋の紅葉は、樹々の葉が真っ赤に色付いたものをいいますが、ここでは「踏み分けて」いるのですから、その紅葉は、地面にもまるで真っ赤な絨毯(じゅうたん)のように、紅葉がいっぱい敷き詰められています。
つまり山奥で紅葉が、上も下も真っ赤に染まっている情景です。

「踏み分けて」いるのは、人なのか鹿が踏み分けているのか、これは判然としません。
ただ、最後に「悲しき」とありますから、鹿の啼いている様子を、そこで見ている人がいることはたしかなようです。

そして「鳴く鹿の」です。
この時代、秋になると牡鹿が牝鹿を求めて求愛のために鳴くとされていました。
そう歌っている歌は、他にもたくさんありますから、求愛、つまり鹿の鳴き声に、愛する人を恋い慕う感情が重ねられています。

つまり、人里離れた山奥で、紅葉が咲乱れ、地面までまるで真っ赤な絨毯を敷き詰めたようになっているところで、鹿が求愛のために鳴いている・・・とここまでが上の句です。

その様子をまぶたに浮かべてみてください。
真っ赤な紅葉が咲き乱れ、その紅葉が落ち葉にもなっていて、まるで豪華なカーペットになっているかのようです。
そこに一頭の牡鹿がいます。
ご存知の通り、牡鹿は、立派な角を生やしています。
よく日本刀の刀掛に用いられている、あの角です。
そして牡鹿には、白くてふさふさとした胸毛がはえています。
実に立派で、凛々しい姿です。
イメージ的には、宮崎アニメの「もののけ姫」に出て来た「しし神様」みたいな感じかもしれません。

その立派な牡鹿が、真っ赤に染まった樹木の紅葉に、落ち葉の紅葉絨毯を踏みしめてと、まさに極彩色の世界が広がっているわけです。
まさに、絢爛豪華そのものです。この世の贅沢を尽くしぬいたような情景です。

そんな情景のもとで、牡鹿が牝鹿を求めて鳴いています。
立派な牡鹿が一声鳴けば、そこに美しい牝鹿が現れて、二頭で愛の行為に及ぶのかもしれません。
これでお酒でも添えられていたら、まるで支那の「史記」に出てくる殷の紂王と、その愛人の妲己(だっき)とが行ったという酒池肉林のような華美な世界かもしれません。』

『この上の句に対し、下の句は、なんと「声聞くときぞ秋は悲しき」と続いています。
これを、「ぞ」は強意だから、「鹿の鳴き声を聞くときこそ」という意味です。
それを猿丸は、「悲しき」、つまり「物悲しい」と詠んでいるわけです。

なぜ「秋が悲しい」のでしょうか。
なぜ「鹿の声が悲しい」のでしょうか?

紅葉が悲しいのですか?
鹿が悲しいのですか?
鹿の求愛の行動が悲しいのですか?
鹿の声が悲しいのですか?
どうしてですか?
愛が悲しいのですか?
おかしくないですか?

ここまで読まれたみなさまには、もう、大夫の地位にある猿丸が、秋や恋が悲しいといっているのではないということがおわかりになると思います。
彼は、高位高官が、絢爛豪華な贅を求めることの愚かしさを歌っているのです。
そういう愚かしさなど、所詮は人里離れた山奥の、つまり井の中の蛙の贅沢でしかない、と歌っているのです。

そういうことを、猿丸は、きわめて美しい真っ赤なビジュアルの中に見事に表現しているわけです。
誰だって贅沢はしたいです。
それを身分の低い貧しい人が言うのなら、それはただの痩せ我慢にしかならないかもしれません。
しかし、その歌を、我が国のトップレベルにある高位高官の「大夫」が詠んでいるわけです。
その方が匿名で、猿丸とだけ名乗って、贅沢の愚かしさを歌っているわけです。』


ふーん。
そうなのですか。
この歌を理解するのには、「大夫」という意味を知り、なおかつ男脳で考えるということが大切なのですね〜(⌒▽⌒)

こういう解説は、凄く論理的なので感覚的に感じる女性脳には理解しにくいです(⌒-⌒; )

しかも。。

『なぜ「秋が悲しい」のでしょうか。
なぜ「鹿の声が悲しい」のでしょうか?

紅葉が悲しいのですか?
鹿が悲しいのですか?
鹿の求愛の行動が悲しいのですか?
鹿の声が悲しいのですか?
どうしてですか?
愛が悲しいのですか?
おかしくないですか?』

女性なら、悲しく感じることありませんか?

ですから、もしこの歌が女性のものなら、また違った意味合いもでてくると思うのです。

おもしろいですね(⌒▽⌒)

百人一首の50番台は、女流歌人のものばっか(^○^)

さて、ねずさんがどのように訳されるか楽しみだわ( ̄▽ ̄)

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ウフフ♪

ムズカシイカモ(^ν^)

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コメント

一さんです。^^

署名の呼び掛けも頑張らないとね。(^O^)

はい!
がんばらないといけませんね。

だって、テレビで見たいですものね〜\(^o^)/

好奇心いっぱい!!!

ワクワクワク*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

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