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2014年3月13日 (木)

小名木善行先生の☆百人一首(19番〜21番歌)(^.^)

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宮崎では、梅が満開のようですね♪

私は、白梅が好きです。

昨年訪れた高千穂の荒立神社の裏庭の白梅さんが、あまりに美しくって、それ以来白梅を見るたびに、あの白梅さんを思い出せるからです。

私は、ねずブロを毎朝読むのが日課です。
右でも左でもなく、何の思想的、歴史的な知識もなく、女性週刊誌やテレビからしか情報を得たことがない私に、優しくわかりやすい文章で、日本の素晴らしさを毎日語りかけてくれるブログだからです。

もしかしたら、参考文献をしっかりと明確にされてる学者さんとか、高名な研究者の教授とかの研究本もあるのでしょうが、そういう本は普通の女性週刊誌好きな女性は読めないです。
手にもとらないし、たとえ読もうとしても、寝てしまう。

ところが、ねずさんのブログは、手を変え品を変え、飽きさせず、眠くもならず、楽しみながら、毎日短時間で、少しずつ日本って素晴らしい国だったんだ、千年前の日本人も千年後の日本人も、本質の心は変わらないんだな〜と教えて下さいます。

しかも、タダ!!

本当にありがたいことです。

その感謝の気持ちで、ねずさんを応援される方、著書をたくさん買ってくださったり、お友達にプレゼントされたりなさっているのではないでしょうか(^.^)

最近は、天皇という存在の有り難みということが、ねずブロで繰り返し解説されたので良くわかってきました。
今なら、王や皇帝との違いを、お友達に説明だってできそうです。

だけど、今だにわからないところがあります。
戦いに行く時の、男性の気持ちです。
ねずブロを読んでも、そこのところだけがどうしても理解できない。。

どうしたって、与謝野晶子の
君死にたまふことなかれyoutu.be/1MkyEuPgeMM
と同じ思いを持つのが、女としての普通の思いではないでしょうか?

ですから、そこのところをしっかりと解説してくれないと、誤解、自虐史観はなくなりません。

リベラルの方々は、そういう女性のメンタル部分を上手に丸め込んできたと思うのです。


だけど、ねずさんの百人一首の解説を読んでいくうちに、もしかしたら恋や愛の男女の違いを知れば、わかるかもしれない!!

と何となく感じてきました。

小野小町、伊勢の想いと、男性の歌との違いからです。

また、恋にオクテのねずさんの解説による、違和感から、です。

例えば、一昨日の記事でねずさんが後から何気なく書き足した部分なのですが

『ところでモテ男の業平は、実は小町も落そうと狙いました。
そこで贈った歌が
 秋の野に笹分けし朝の袖よりも
 あはで寝る夜ぞひちまさりける

秋の野に分け入ったときに、朝露で袖が濡れてしまうけれど、あなたと逢わないで寝る夜は(あなたと逢えない淋しさで)袖が濡れてしまいます。それくらい淋しいのですよ、と、こうやったわけです。
すごいラブレターです。
これならどんな女性でも、イチコロかもしれません。

すると、小町から、すぐに返事が来たそうです。
 みるめなきわが身を浦と知らねばや
 離れなで海人の足たゆく来る

あなたは、私を得物がないのにしつこく海にやって来る海人のようですわね。
さしもの業平も、小町の前に撃沈でした。』

ここです。

本当に撃沈したのでしょうか?

本屋さんに行って、たまたま百人一首の本があったのでパラパラ見ると、ありました!

小町と業平のことが。

小町は物心ついた時から非常に美しかったそうです。

ですから乳母に 「あの人は、なぜ私を美しいとは言わなかったの?」と無心で聞いたり。

そういう美しい人は、同性には妬まれて友達はいないし、男性からは外見だけでチヤホヤされるだけで、かなりさみしいとか。
ですから、小町はどんな男性にも逆になびかなかったのです。
それと、同類の悲しみを小町は業平から感じていて恋心があったのではないかと。

この歌は、本心ではなかったかもしれません。
その辺を理解してくれてたなら、二人の恋は実ったのかも。

また、小町が業平に憧れの隠れた恋心を抱いていたのとは対象的に、安心した愛を育んできたであろう恋人の康秀にいたっては、最低!!!

『さて、次の22番歌は、文屋康秀(ふんやのやすひで)です。
文屋康秀は、小野小町の彼氏としても有名な人です。
彼は三河に赴任が決まったときに、小町に、一緒に三河に行かないかと誘っています。

そのときに小町が答えて詠んだ歌は、

 わびぬれば 身を浮草の 根を絶えて 
 誘う水あらば いなむとぞ思ふ

というのです。
浮き草のように私の根を断ち切ってあなたが誘い流してくれるなら、私はあなたについて行きますわ、つまり小町は康秀に、「私、あなたに付いていきます」と答えているのです。

こう返された文屋康秀は、結局、小町を連れず、単身で三河に赴任しました。
小町は、「一緒に行く」と言ってくれたのです。
康秀は、涙が出るほど嬉しかったにちがいありません。

けれど、なんでも揃っている都会暮らしと異なり、草深い田舎の三河の暮らしは、愛する小町にとって、きっと難儀な暮らしになる。
康秀は、三河に行ったときの小町の難儀を思い、黙って三河に旅立ちました。いい男じゃないですか。』

これが 「いい男」なのでしょうか(>人<;)!!

小町さんボロボロ〜

だってこういう場合、男性は田舎で健康で若くてそこそこ綺麗な人と結婚して幸せな家庭を作ってしまうんですよね。

だけど、人並み外れた美貌の超有名人の小町さんは、、、
youtu.be/riWenGausA4
こんな感じ、になってしまうのではないでしょうか(T_T)

それも、これも

「男性は、遠く離れていても、変わらぬ愛を保ち続けます。
戦いに臨み、故郷を遠く離れていても、家族のために、愛する人のために、命を的に戦う。
それが男という生き物だからです。」

これが本当だとしたら、この部分が理解できないと、自虐史観から本当に抜け出せない気がします。
なぜなら、左翼は
「そういう男性と一緒にすごす時間を、どこまでも大切にしたいと願う、これまた女性の古来変わらぬ女心というものかもしれません。」
という心理を巧みに利用するからです。

ねずさんの百人一首解説が、真に自虐史観をなくし、日本人としての心や道徳観の素晴らしさを証明するものとなるよう、たのしみにしていまーす(^.^)

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そこに見えるものはにゃに?

千年も二千年も変わらない心?

そんなものがあるの?


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