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2014年5月30日 (金)

小名木善行先生の☆立てば芍薬(しゃくやく)

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昨日、お花屋さんの前を通ると、
このお写真のような濃いピンクの芍薬が飾られていました。
とっても綺麗で、写メしたかったけど、まさかできませんから(^_^;)
だから、今日のねずさんのブログはとても嬉しかったな〜(^.^)

Image_2今朝、うちでも薔薇が咲きました。
芍薬と似ていますね。

うーん(^_^;)

見比べて見ると、芍薬は花びらが柔らかそうで大輪で豪華ですね〜
トゲもないし。。。
虫もつかないのかしら?
今度、芍薬も育ててみます。

Image_3

そして、こちらの絵も素敵でした♡

とっても私好み\(^o^)/

この水色って着こなすの難しいのに。なんて素敵に着こなしているのかしら。

とっても素敵♪♪♪

✩✩✩✩✩✩

記紀では、まず日本の国土が生まれ、次いで神々が誕生したとあります。
わたしたちの国においては、国土や風土と神々は兄弟であり、その神々の直系のご子孫が歴代の天皇であり、その家系に連なっているのが、わたしたち日本人です。
ですからわたしたちの国では、国土や風土と、わたしたち日本人自身に、分つことの出來ない深い関係があるとされているわけです。

柿本人麻呂は、万葉集で次のように書いています。
==========
やすみしし 我が大王(おおきみ)
神(かむ)ながら神さびせすと
芳野川(よしのがは)たぎつ河内(かふち)に 高殿を 高しりまして
登り立ち國見をすれば疊(たゝな)はる青垣山
山祇(やまつみ)の 奉(まつ)る御調(みつぎ)と
春べは 花かざしもち
秋立てば 黄葉(もみぢ)かざせり
ゆきそふ 川の神も 大御食(おほみけ)に 仕へ奉ると
上つ瀬に 鵜川(うがは)を立て
下つ瀬に 小網(さで)さし渡し
山川も 依りてつかふる 神の御代かも
===========

この歌は、持統天皇の吉野行幸に際して詠まれた歌で、現代語に訳すと次のようになります。

「すべての天下をシラス我がおおきみが
 神として、そして神の御業をなさるため
 吉野川の 激流渦巻く 都邑に宮殿を 高く建て
 その高殿に登り立って 国見をなさると
 幾重にも重なりあい 緑なす山々の
 山の神が天皇に捧げる貢ぎ物として
 春には 花を髪にかざし
 秋には 紅葉を飾り
 流れる川の 川の神も 天皇の御食(みけ)に仕えようと
 上の瀬で 鵜飼いを催し
 下の瀬では 投網をさし渡し
 このように山の神も川の神も仕えている、まことに尊い神の御代であることよ」

✩✩✩✩✩✩

そうですか〜

私たちの美しいものを感じる心って、もしかしたら天皇の存在のお影なのかもしれませんね。

百人一首も、万葉集も、天皇という存在がなければ生まれなかったのかも。

侘び寂びとかも。

日本人の心は、天皇の存在で育まれてきたようですね。

そのお陰で、私たちはお花見したり、紅葉狩りしたり、お月見したりして
心から楽しめる民族になれたのかしら?

良かった〜(^.^)

『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』

これって、全ての女性が目指すものではないでしょうか?

頑張りましょう\(^o^)/

Image_4日本人の心って

本当にいいにゃ〜♡

忘れさせられてしまいそうだったけど
毎日、ねずさんが書いてくれるから
思い出してきたにゃん♪
ありがたいことにゃ(⌒▽⌒)

youtu.be/NAnBxv8hJU0

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