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2014年8月30日 (土)

小名木善行先生の☆男のドラマ

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この絵の艶やかさは、素晴らしいです^-^)/
今日は、私の大好きな百人一首の日でした。
平安の時代から、大切な日本の心を学ぶ、ロマンティックなだけじゃないのですね(⌒-⌒; )
和歌から、その人の人生のドラマを読みとる。
凄い洞察力の解説だと思います!!

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【今日のねずブロは「男のドラマ」です。

百人一首の真の意味を知ることは、本当の意味での日本的精神を学ぶことだと私は思います。
もっというなら、百人一首のなかにこそ、本当に学ぶべき日本人の心が凝縮されていると思います。

そこには、単にみやびなばかりではない、孤独や、悲しさや、国を想う熱い気持ちや、男のドラマ、女たちのドラマが、まさに宝の山のように散りばめられているのです。
だからこそ百人一首は、千年の永きにわたって、人々から愛され続けてきたのです。

千年です。
生まれてからたかだか何十年の自分の小さな人生の中だけの価値基準にしがみつくのではなく、もっと素直に、もっと謙虚に、古典を「感じ取って」みる。
そうすることで、古典は、いままで私たちが気付かなかった、様々なことを教えてくれるのだと思います。
そしてそれこそが、私は「教育を取り戻し、日本を取り戻す」ことにつながるのだと私は信じています。】

【昨日、「正しいこと」について、ある方にお話しました。
何が「正しい」かなんて、そもそも神々が決められることで、人の身でわかるようなものではないと思います。
人にできることは、ただ「まこと」を尽くして生きることだけです。
そうすることが日本人の道なのだと、これもまた信じていることです。】

この、ねずさんの信じていることを啓蒙してもらえると、保守の分裂に惑わされずに、前を向いて歩けますね。

これからも、この辺のところを書いていただけるとありがたいです。


【百人一首の43番歌に、権中納言敦忠(ごんのちゅうなごんあつただ)の歌があります。

  逢ひ見てののちの心にくらぶれば
  昔はものを思はざりけり

簡単に現代語訳すると、「貴女と深い仲になってからの熱い想いは、こうした仲になる前のあなたへの恋心が、まるで何も思っていなかったのではと思えるほど、深くて愛(いと)おしいのです」といった意味になります。
この人は、彼女と良い仲になる前、この女性のためなら命さえいらない、とまで思い詰めていたのです。
ところが、実際に彼女と関係ができたら、今度はとっても命が大切と思えてきた。
むしろ、良い仲になる前の思い詰めた恋心なんて、いまの熱い気持ちに比べたら、なんにも想っていないのと同じだったみたいだ、と詠んでいるわけです。
愛し合ってなお、つのる恋心。なんだかわかる気がします。】

私が、ねずさんの解説を読むようになって感じた事は、定家がその作者のどの時の想いを、後世に伝えたくって、たくさんある和歌の中から選んだのか、ということです。

ドラマは、ねずさんが解説してくださってますが、この歌を詠まれた時の敦忠様の熱い想いが、彼の人生の中で一番輝く瞬間だったのではないかと思えます。

この後、敦忠様も、雅子様も、違う方と恋をして、家庭を築いたのですが
やはり、この時の熱き想いは、百人一首の中で永遠となり、忘れさられることなく閉じ込められた。

移ろいゆく心は、和歌によって永遠となる。

とても素敵なことですね♪

千年経っても、新鮮な想いがタイムマシンのように私たちの前にある。

それがわかるように、解説していただけて嬉しいです。

本の発売が待ち遠しいで〜す\(^o^)/


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youtu.be/Y5fYQwkyiAM

みやびな世界に

たまには浸りたいものです(^.^)


たまには、お洒落して


非日常な空間を楽しむのも大切ですね^_−☆


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