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2015年4月28日 (火)

小名木善行先生の☆弟橘媛のお話(^-^)

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ねずさんの「百人一首」を読み進めると、自分の中に眠る日本人としての美徳の種が、少しずつ発芽していくような不思議な感じを受けます。

ブログでは、納得できなかったねずさん流解説が、すーっとしみわたる時、
ふと思いだされるのは「弟橘媛」の物語でした。

神話から続く日本人の心は、確かに平安時代まで脈々た受け継がれていたことに気がつかされました。

nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1649.html

《日本神話は、日本の古い時代の神々の物語です。
そしてその神話にあるお話は、たとえば因幡の白ウサギが、ワニに嘘をついたから皮を剥がれた、ということが大事なのではなくて、そういう経験を経て「成長すること」が大事だと教えてくれているように思うのです。

そして、苦しいこと、辛いことがあっても、なお、くじけずに強く、笑って生きて行く。
それが日本神話が日本人に与えてくれた日本の心なのではないかと思うのです。

そしてさらに、その「強く」ということには、ただ腕力が強いとか、喧嘩に強いとか、相手を倒せる力があるとか、負けない力というのではなくて、優しい庇護の気遣いに対する感謝の気持ちに裏付けられたときに産まれる強さということを意味するというのも、実に日本的な思考であると思います。

そのことについては、皇后陛下がそのご講演の中で「愛と犠牲」という切り口から、ヤマトタケルと弟橘姫の物語をひいてご説明なさっています。

どういうことかというと、ヤマトタケルは、休む間もなく遠征にでかけるのですが、途中、海が荒れて、船が転覆しそうになる。
そのとき、付き添っていた后の弟橘姫は、自らの身を海に投げて海神のいかりを鎮めるのです。
愛のために身を捧げる。
そのことは、愛と犠牲が不可分にして一体のものであるということを象徴しています。》

これは、今から3年前にねずブロ書かれてました。

《苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ
2012年09月28日08:50》

この頃から、少しずつねずさんの中で百人一首に出会う準備が、
されていたように感じます。

《みなさんは、「ひょっこりひょうたん島」をご存知でしょうか。
そのひょうたん島のテーマソングに、次のような歌詞がありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜
ひょうたん島は どこへ行く
ぼくらを乗せて どこへ行く
丸い地球の 水平線に
何かがきっと 待っている
苦しいことも あるだろさ
悲しいことも あるだろさ
だけど ぼくらは くじけない
泣くのはいやだ 笑っちゃお!
進め
ひょっこりひょうたん島
〜〜〜〜〜
苦しいことも あるだろさ
悲しいことも あるだろさ
だけど ぼくらは くじけない
泣くのはいやだ 笑っちゃお!

これこそが日本主義の原点なのではないか。
私はそのように思っています。》

このことを日本人に啓蒙するために、ねずさんは白羽の矢を立てられたのだと思います。

ねずさんの百人一首を読みながら、ふと思い出したこの弟橘媛のお話。

私と同じように感じる、ねずさんの読者は多いのではないかしら♪

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