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2015年7月15日 (水)

やまと新聞の百人一首収録

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昨日は、やまと新聞社さんのスタジオで
ねずさんの百人一首収録がありました♪

今回の収録は、25番歌から10首の解説の収録だと思って準備して行かれたそうなのですが、
なんと14番歌から24番歌の収録だったようです。

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現場で急きょ資料をパラパラと確認されています。


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はい。
あっという間に、準備完了です(^_^)v

今回の和歌は、私の大好きなものばかりでした。
ねずさんの解説は、とてもわかりやすく楽しいですから長編で動画アップされることを希望します♪
だけど、お忙しいですから無理でしょうね〜💦

『さて、次の22番歌は、文屋康秀(ふんやのやすひで)です。
文屋康秀は、小野小町の彼氏としても有名な人です。
彼は三河に赴任が決まったときに、小町に、一緒に三河に行かないかと誘っています。
そのときに小町が答えて詠んだ歌は、
 わびぬれば 身を浮草の 根を絶えて 
 誘う水あらば いなむとぞ思ふ
というのです。
浮き草のように私の根を断ち切ってあなたが誘い流してくれるなら、私はあなたについて行きますわ、つまり小町は康秀に、「私、あなたに付いていきます」と答えているのです。
こう返された文屋康秀は、結局、小町を連れず、単身で三河に赴任しました。
小町は、「一緒に行く」と言ってくれたのです。
康秀は、涙が出るほど嬉しかったにちがいありません。
けれど、なんでも揃っている都会暮らしと異なり、草深い田舎の三河の暮らしは、愛する小町にとって、きっと難儀な暮らしになる。
康秀は、三河に行ったときの小町の難儀を思い、黙って三河に旅立ちました。いい男じゃないですか。』

昨日も、22番歌の解説はこのようにお話しされていたねずさんです。

だけど、女性から見たら理解不能な「お別れ」なんですってば〜💦💦
「いい男」じゃないんですけど。
もう小町さんボロボロですよ。
だってこういう場合、男性は田舎で健康で若くてそこそこ綺麗な人と結婚して幸せな家庭を作ってしまうんですよね。
康秀さんも例外ではなく、この後しっかり幸せな結婚をされてるのです。

小町さんは、どうだったでしょうか?

この康秀さんの和歌に出会うと、いつもそんな思いで胸がいっぱいになってしまいます。

それだけに、この22番歌のねずさん流解説は、強烈なインパクトとなって記憶に残るものの一つです。

動画アップが楽しみです(^_^)v

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