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2015年10月

2015年10月 8日 (木)

ロシアとウクライナ

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「条約上からすれば、北方領土の主権は、いまだに日本にあります。
その意味で、ぜひとも北方領土は取り返したいですけれど、だからといって、いま北方領土に固執することで中共の横暴を容認するのでは、何をか言わんやです。

日本には、いまだに共産党が生き残っていますが、共産主義こそが人類の敵です。
20世紀に共産主義国家ができあがることによって、いったいどれだけの人の命が奪われたか。
その共産主義がいまなお国家として生き残っているのが、中共です。
そしてその中共は、露骨に太平洋への進出と日本への軍事侵攻を口にしているわけです。

一方、ロシアは、プーチン大統領という大の親日家がいるものの、中共は、日本とロシアが仲良くされてはいけないと、しきりにロシアに人を送り込み、また軍事パレードにプーチン氏を招き、日本国内では日本人のロシア・アレルギーを煽っています。

ソ連はなくなりました。
いまはロシアです。
そしていまの日本は、ロシアと仲良くしていく。
ウクライナも、日本の農業技術支援が深まれば、いまよりもっと大きな農業生産高が可能です。

政治は、そのときそのときの力関係でいかようにも変化するものです。
そういう意味で、ただ一面的にいつまでもロシア憎しで凝り固まっているというのは、私は、間違っていると思います。」

「ロシアだけじゃない。どの国とも、ナカヨクです。
それが基本です。
ただし、裏切ればしっぺ返しする。
まずはそれができる日本にすることが第一です。
これができる日本にならなければ、日本は米中韓の欲望国家に飲み込まれてしまいます。」


私は、今までのソ連の極悪非道と北方領土問題、いろいろなニュースからロシアは嫌いなので、ねず先生のご意見は、最初はすんなりとは受け入れられませんでした。

だけれど、下の部分を読んで目からウロコが剥がれました。

「仲良く」と「しっぺ返し」のこの二つを、国がしっかりとしてくれれば良いのですね。

米中韓の欲望国家に飲み込まれないようなご意見を、ねず先生にはこれからもお願いしたいです(^_^)v


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2015年10月 3日 (土)

和歌を読み解く鍵を持てたら、どんなに素敵なことでしょう♡

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昨日と今日、2日続けて百人一首の解説だったので、とても嬉しかったです(^-^)

どこにもない解説を、時代背景と時代的思想を考慮されて、もうそれしかない!!
という感動の解説をされる、ねず先生の解説です。

『殷富門院大輔とドアの鍵
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百人一首の90番に殷富門院大輔(いんぷもんいんのたいふ)の歌があります。

 見せばやな 
 雄島の海人の袖だにも
 濡れにぞ濡れし色は変はらず

実は、百人一首の本を書くときに、いちばん苦労したのが、この殷富門院大輔の歌です。
といいますのは、一般にはこの歌は、「恋のつらさから血の涙で染まった袖を詠んだ歌」だとされているわけです。
ところが、歌をみたらわかりますが「色はかわらず」です。
つまり「袖の色は変わっていない」と詠んでいるのです。
殷富門院大輔は何を伝えようとしたのでしょうか。』

『皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)
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 難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ
 身を尽くしてや恋ひわたるべき
(なにはえのあしのかりねのひとよゆゑ みをつくしてやこひわたるへき)

百人一首八十八番の皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)の歌です。
表面上に書かれた歌の意味を現代語訳したら「難波江に生える葦の刈り根の一節のような、そんな短い一夜の契りであっても、私は身を尽くして恋い続けるのでしょうか」となります。
だからこの歌は、「一夜限りの恋のはかなさを詠んだ歌です」と紹介している本等が多いです。(というか、そればかりです。)

しかし昨日の記事の殷富門院大輔の歌で述べさせていただきましたように、和歌というのは、例えてみれば「ドア」です。
「ドア」の向こうに、素晴らしい世界が広がっているのです。
古い言葉で書かれているから、それを字義通りに現代語訳してわかったような気になるのは、「ドア」だけを見て、部屋の中にある宝を見たような気になっているようなものです。』

上にご紹介した二つのブログについて、Facebookフレンドの國語問題協議會常任理事のY先生が、素晴らしいコメントを寄せて下さいましたので、ご紹介いたします。

『みそひともじ(31文字)の秘密。
日本人が言葉で意思を伝える時、究極の美意識が遺憾無く発揮された形が、和歌ですね。
言外に隠され、臥された真実を察する事も出来ない程度の教養では、超一流の器を持った人物とは認められなかった時代は、日本は日本らしい道を歩めていました。
それが、字面だけを、まるで一語一意の翻訳文のように浅い解釈しかしなくなった時に、日本らしい格調の高さ、矜持が失われ国体も崩れ去って仕舞ったのです。
歌の鍵を開けようと救いの手を差し伸べて下さる、ねずさんがいて、良かった。
開かずの間の鍵の存在を示唆して下さる事で、日本人もはっと気付いて謙虚になれます。
日本人としての自覚が沸き上がってきます。
なぜ31文字なのか、自ら考えずにはいられません。
有り難う御座います。』

素晴らしいですね♪
\(^o^)/

☆☆☆☆

和歌には、その時々のTPOがありますから、これだけしかない!!
という決めつけではなくて、自分の心が感じるままに解釈して、今を生きる道標になればいいのではないかな、、、
と思います。

ねず先生は、日本人の心を取り戻し、日本再生の道標となるための大いなるメッセージを、百人一首から受け取られたのでしょう。

それは、何か大きなうねりを引き起こす原動力になるに違いありませんね。

私は、そんなだいそれたことは考えておりません。
ですから私には、「恋の歌」としての扉の鍵しか持ち合わせていません。

一夜限りの契りであったとしても、大切な思い出として心の中でずっと恋続ける想いとして、皇嘉門院別当様の和歌をイメージします♡

それは、それで良いのよ、
と皇嘉門院別当様は、微笑んでくださると思いますから(^_^)v

2015年10月 1日 (木)

中秋の名月とスーパームーン

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今日から10月となりました。
果物の美味しい季節になりましたね♪

皆様は、9月27日の中秋の名月、28日のスーパームーンはご覧になりましたか?

私は、しっかりと西郷公園までお月見に行きました(^_^)v

上の写真は、ねず先生がアップされた中秋の名月です♪
何やら幻想的で、古事記の時代にタイムスリップしそうな感じがしませんか?

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そしてこちらも、翌日のスーパームーンをねず先生がアップされました。

すると。。。

プロ意識に目覚めた日心会の田沼会長が、カメラ片手に車を走らせて撮られた写真が
こちらです( ̄ー ̄)

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さすがです!!

どうしてもお月様だけをクローズアップしている方が多い中、お月様の光は抑え気味にして、緑の濃淡で美しい映像に仕上げて下さいました💕💕

こんな素敵なお写真の風景に私も入りたいな♪
この景色に合う和歌ってないかしら〜と想像しても、思いつかないでいると。。。

ほんの僅かの間に

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こちらの79番歌を、挿入歌として加工してねず先生がアップして下さいました。

みんな感激しちゃって大変でした(⌒-⌒; )

凄い!!!
百人一首が、素晴らしい効果を生むのですね✨✨

そして意味として

「藤原顕輔が崇徳院に送った歌です。
名月ともいえる崇徳院様は、今は雲間にお隠れになられていますが、秋風にたなびく雲の切れ間から、 月の光が鮮明に照らすように、院様の御徳は世の中を照らしておりますよ、といった意味の歌になります。

もっと言ったら、いまは不遇だけれど、あなたの御徳は地上を照らしています、

厳しいこと、つらいことがあっても、清い心を失わなければ、その心はきっと世の中を照らす光となります、って感じです。

ブルームーンは願いが叶うっていうより、そういう清い心を失わなければ、きっとあなたの願いは叶いますよってことなのかもしれませんね^^」

とコメントされていました。

!!!!

さらに深い感動が込み上げてきました(T_T)

ねず先生流解説は、選者、時代、いろいろ、ある中で
そのTPOにあった和歌から感じとれる解説をされていることが特徴ですね。
ご自身の感性の豊かさで、いとも簡単に文字にされるのですから凄いですね〜
天才かも、、、って思っています(^-^)

いつか百人一首の全部に、たぬさんに写真を撮っていただいて
ねず先生の解説付きで、ポストカードが出来るといいな〜😊💕💕
とワクワクしたブルームーンの夜でした🌕

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