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2016年5月 1日 (日)

ハンセン病と神話からわかること

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tvmatome.net/archives/4044

一昨日の深夜番組で、素晴らしい医師のご紹介がありました。
政府のハンセン病患者に対する隔離政策に、真っ向から対峙して、ハンセン病は感染力が極めて低く
隔離する必要なし!ということで、たくさんのハンセン病の患者さんの隔離を、庇いながら治療を続けてくださった小笠原登医師です。

結局、小笠原登医師の先見の明のある説は、学会から異端視され、マスコミからも世論からも、ボコボコにされてしまうという悲しい結果でした。

なぜ、こんな不幸なことを日本政府がしてしまったのか。
それは、やはり神話から読み取る謙虚さを失っていたからではないでしょうか。

【波紋は岸辺に2013年11月25日07:09 】
nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2084.html

『ハンセン病という病気は、かつては全世界に猛威をふるった病気です。
皮膚がまるで像のように固く厚くなり、全身から膿が吹き出すというたいへんな病気でした。
日本では、この病気はライ病とか腐りの病といって恐れられました。

細菌性ですが、感染率は決して高くなく、昭和40年代にはいってから特効薬が開発され、いまでは世界中からほぼ駆逐された病気です。

昔は、この病気に罹れば、もはや隔離するしか方法がなく、やむなく無人島のようなところに患者たちを隔離するのがあたりまえに行われていました。
けれど、それはただ隔離するというだけのもので、いってみれば体のいい姥捨のようなものでした。


たいへんに恐れられた病気ですが、わが国では8世紀の始め頃、光明皇后陛下が、このハンセン病患者たちのための収容施設をつくっています。
光明皇后はこのとき、重症のハンセン病患者の膿を吸ってあげたところ、その病人が阿閦如来(あしゅくにょらい)であったという伝説が残されています。』

この光明皇后様が、「膿を吸われた」というところを、単なる神話としてしか捉えていない、というところに大きな過ちを犯すことになってしまったのです。
神話の中に、大きなメッセージがあると「ねず式古事記解説」で学んだ私たちは、もうピンときたはずです。

日本人は1400年前に、すでにハンセン病が感染力の弱い病であり、口で膿を吸ったとしても感染しないのであるという事実を、神話にこめたのです。

その事実は、阿閦如来のように尊いものなのだ、ということを教えてくださっているのです。

現代の科学からわかってきたこと、それは神話にすでにあるということ、科学的に証明される前の先進的な仮説や研究は、既存の学会、マスコミ、大衆から総攻撃を受ける、ということを教えてくれた番組でした。

小保方さんも、そんなお一人なのかもしれません。

最先端の仮説を、誹謗中傷してきた学会やマスコミや大衆のような、罪なカルマは、作りたくないなと思いました。

【生涯を捧げる2009年09月09日13:05 】
nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-622.html

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服部ケサさん。

素晴らしい方。
阿閦如来の化身のような方。

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コメント

ねずさんのフレーズで好きなものがあります。

「古事記に書いてある(笑)」

戦前の文面が読めないわたくしには、本当に有り難い講義です。

聡明さん
確かに、ねずさん嬉しそうに「古事記に書いてある」とおっしゃいますね(^-^)

古事記の解説は本当にいろいろあるようですが。
だけど、こちらの光明皇后様のお話のように、神話と思って非現実としないで、今を生きる私たちの問題点の回答が書かれれているのでは?
とした「ねず式解説古事記」は、学ぶと多そうです!
発売が楽しみですね(^_^)v

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